BESCプラットフォームのメインプロジェクトであるEPCブロックチェーンは マレーシア国家テクノロジー商用化プラットフォームであるPlaTCOM Venturesから助成金を受ける事になりました。

マレーシアにおいて、ProximaXに支えられたブロックチェーン省エネルギーコンソーシアム(BESC) プロジェクトを利用し地球温暖化を最小限に食い止める目的で設立されたEPC Blockchain Sdn Bhd (“EPC Blockchain”)はPlaTCOM Ventures Sdn Bhd からプロジェクト推進のため、RM 1,032,045 (USD250,000) の助成金を得る事を発表しました。

エネルギーの経験豊かな専門家によって設立されたBESCはProximaX Sirius プラットフォームをエネルギーの生成、利用、削減のデータ記録や、認証排出削減量(Certified Reduction Emissions、CERs) 、再生可能エネルギー証書(Renewable Energy Certificates、RECs)を公証、記録、取引するための台帳として利用します。また、BESCはグローバルにおいて、エネルギー効率化と再生エネルギープロジェクトを推進するクラウドファンディングの機会を提供できる投資家と連携を進めています。

PlaTCOM Ventures が助成金の妥当性について深く調査を実施した後、EPCブロックチェーンは中小企業 マスタープラン 2012-2020において、インパクトプログラム 2 (HIP2) – テクノロジー 商用化プラットフォーム(TCP) の承認を受けました。このマレーシアにおける中小企業団体とAgensi Inovasi Malaysia (AIM) によってデザインされたプログラムは中小企業がイノベーションを商用化プロセスにあるイノベーションの推進を支援するために作られました。

ProximaXのCEO ロン ウォンはEPC ブロックチェーンを祝福しています。「最初に、EPC ブロックチェーンがPlaTCOM Venturesからの助成金を付与された事をお祝いいたします。これは単にテクノロジーアクセラレータであるPlaTCOM Venturesから支援を受けたという事だけでなく、Khazanah NEO (国家 起業家支援)プログラム配下の1337のベンチャーとサイバービュー リビングラボアクセラレータプログラム からの支援も受けられる事を意味します。」

「私達はProximaXがBESCのブロックチェーンによる地球温暖化対策プロジェクトにおいて重要な役割を担う事ができて嬉しく思います。これはSiriusプラットフォームとそのアプリケーションが二酸化炭素排出量とそのエネルギーマネジメントに関連する産業において幅広く利用できる事を示す実例の一つになります。」とロンは述べています。

BESCが特許申請中のプラットフォームを通じて、EPC ブロックチェーンはエネルギーのマネタイゼーションのためのプラットフォームとしてPaaS(プラットフォーム アズ ア サービス)を構築し、環境、社会、ガバナンス(ESG)のイニシアティブの観点から継続可能な企業ビジネスの実例を示す事ができる企業の数を増やしていく重要な役割を担っています。一方、BESCは二酸化炭素排出権を購入する事により自身の排出量を相殺したい企業や二酸化炭素を削減した結果、排出権をマネタイズしたい企業、投資家から資金を集め、省エネルギープロジェクトを進めたいプロジェクトオーナーにとって理想的なプラットフォームに成長する事になります。そしてこれらは全てProximaX Siriusによってサポートされています。

「BESCに対する我々の信頼の拠り所は、ProximaX Sirius プラットフォームの信頼性と厳密なスケーラビリティにあり、私達はそれにより、大胆に思い切って進む事ができます。」EPCブロックチェーンのCTOであるタン リン フーはこのように述べました。「私達は現在、ビル、駐車場の屋上において、再生可能エネルギー源としての太陽光発電、電気自動車の充電ステーション等のプロジェクトにおいていくつかのパイロット事業を進めているところです。」  

地球温暖化対策のプラットフォームの一つとして、BESCはビルや家庭、産業で電機装置によるCO2消費回避に関するエネルギー管理システムによって蓄えられた情報を蓄積していきます。このデータは将来の気候変動の最小化プロセスのための分析や、BESCマーケットプレイスでの排出権のマネタイズのための有用なデータとして使う事ができます。

EPC ブロックチェーンはマレーシアが2015年にパリ合意書で 批准した2020年までの32百万トンの温室効果ガスの削減と2030年までの温室効果ガス消費割合を45%削減の約束を達成するため、最大限のサポートを実施していきます。

世界銀行のビデオにおいて、マレーシア エネルギー、化学、テクノロジー、環境、気候変動の担当大臣であるヤオ ビー インは「私達は導入はでき、ロードマップは持っているが、今すべき事はこの潜在能力を実現する資金を調達する事だ。」と話しています。

この課題を解決するため、BESCマーケットプレイスがプロジェクトオーナー、企業、サービスプロバイダ、分散アプリケーション開発者のためのミーティングポイントになる事を願っています。

ProximaX Sirius プラットフォームは多くの産業のアプリケーションとソリューションをサポートしています。ご興味のある方はこちらにご連絡願います。 joe.chai@proximax.io.

ProximaXについて ProximaX はブロックチェーンをベースにした統合分散台帳技術(IaDLT)インフラストラクチャプラットフォームです。従来、SaaSのような集約的なアーキテクチャで提供されることの多いオフチェーンで提供されているピアツーピアストレージ、ストリーミング、データベースレイヤーのサービスを統合することにより、従来のブロックチェーンプロトコルを超越した新たなサービスを提供します。ProximaX Sirius プラットフォームのブロックチェーンプロトコルとオフチェーンのサービスレイヤーの二つの要素がProximaX エコシステムの中心的なプラットフォームを構成しています。

ProximaX Sirius プラットフォームのユースケースは KYCプロセス、ビジネス継続性、ビデオストリーミング、ヘルスケア、アイデンティティ、IOT機器、ロボティックス、ビッグデータアプリケーション、記録及び報告システム、トレーサビリティ、法務、不動産登録、貿易ファイナンス、コラボレーション、メッセージング、サプライチェーンマネジメントの領域等、多岐に渡ります。

メディア向け連絡先:sue.ng@proximax.io ウェブサイト: www.ProximaX.io

EPC ブロックチェーンについて EPC ブロックチェーンは公的な場において、エネルギー効率と再生エネルギープロジェクトのために透明性、信頼性、分散されたプラットフォームを構築し、全ての施設のエネルギー生成・削減、革新的なクラウドファンディングモデルによりエネルギー効率化プロジェクトへの資金提供、透明性があり、監査が可能なCO2トークンマネタイゼーションと取引プラットフォームを設立する事を目標にしています。ブロックチェーン エネルギー削減コンソーシアム(BESC)はその野心を実現するブロックチェーンプラットフォームです。

連絡先: KT Man | bizdev@epcblockchain.com ウェブサイト: https://www.besc.online/